こんにちは。Sanitas(Total Health & Beauty Care Salon)旧碑文谷レディースクリニカル(HLC)の片岡です。
ならないにこしたことはないのですが…
万が一、ぎっくり腰になってしまった場合。
人が一緒のときなら、まだ助けを借りれますが
1人の時は、余計に辛いですよね。
痛くて動けない。
歩くのも、寝返りを打つのも辛くなります。
家で、ぎっくり腰になった場合、すぐに横になりたい気持ちもよくわかるのですが
横になる前に、まず枕元に、携帯電話と水。
ビニール袋を用意しましょう。
何故か。
ぎっくり腰になってしまった場合、酷いケースでは、
ほとんどの方が横になった後には動けなくなります!
1人のときは、本当に切ないです。
最悪救急車や、誰かに助けを呼べるために携帯電話は置きましょう。
動けないので、喉が渇いても飲み物すら取りに行かれません。
なので飲み物を。
(この時、お茶やコーヒーですと、
利尿作用で余計にトイレに行きたくなるのでお水にしましょう)
袋は万が一、トイレに行きたくなった時のため。
最悪、袋があれば何とか非常事態は避けられます。
(ベットが水浸しとか、パンツに柔らかくて、温かい物体が生まれるとか…)
↑これ、動けないのに意識はあるので、実は1番辛かったりします。
とはいえ、こうならないのが1番です。
日頃から、疲れを溜め過ぎないように!!
日々のケアが大切です。
最近、ぎっくり腰になる方が多いので、
1人の方は、特にどうぞ気に留めといて下さいね。
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